本記事では、2020年の Shorty Social Good Awards を受賞した、GroundTruth US での事例をご紹介します

現在米国では、1,100万人以上の子供たちが食料不安に直面していると推定されています。学校での給食を頼りにしていた子供たちは、新型コロナウィルスの影響で学校が閉鎖し、更に深刻な状況に陥りました。
新型コロナウィルスが拡大する中、米国及び世界中の飢餓と貧困の問題解決を目的としている非営利団体 No Kid Hungry は、ニューヨークエリア市内で実施した無償食事提供の認知度を高めるために、長年のパートナーである GroundTruth と連携しました。
本キャンペーンは、米国でのパンデミックで特に深刻な影響を受けたエリアに住む家族を支援することを目的としています。

Real results

1か月にわたるGroundTruthのキャンペーンを通して、対象の配膳施設へ1.15万人の訪問を促進しました。
全てのオーディエンスターゲティングで想定以上のクリック率を獲得し、特にアフリカ系アメリカ人とスペイン語話者のセグメントで、それぞれ0.66%0.64%の高いクリック率を獲得しました。 各ターゲティングの訪問率も1.09%~1.55%と、高い数値を獲得しました。
また、25歳から34歳の提携校への訪問数が全ての対象エリアで最も高く、継続的な訪問に繋がっていることが分かりました。高齢者は公共エリアに訪れた際のリスクが高いため、上記年齢層と比較すると訪問数が低いことが考えられます。
本キャンペーンでは、最も食糧危機にさらされている家族に迅速にリーチし、安全で無償のサービス提供に成功したことが証明されました。